ドラッグストアで見かける「ディープクリアリキッド」の成分から見るNGな理由

ドラッグストアのコスメコーナーを見るのが好きなのですが、最近こんな商品を見かけました。

ディープクリアリキッド

小鼻の黒ずみに悩む人にとってはキャッチーで気になる商品。

でも、パッケージに騙されないでほしい!

答えは成分表に表れています。

ディープクリアキリッドの成分から見るNGな理由

ディープクリアリキッド

成分表を見て、特に配合が多く、かつ避けたい成分

  • パパイン
  • リパーゼ
  • DPG(ジプロピレングリコール)

です。

順を追って説明しますね。

まず、公式サイトでも紹介されている

  • パパイン(タンパク質分解酵素)
  • リパーゼ(皮脂・脂質分解酵素)

ですが、

小鼻へアプローチする成分がすでにNot Good!

その理由は、小鼻の黒ずみだけでなく表面の肌を構成しているタンパク質や脂質まで分解して、角質の一部を削ってしまうから。

これを毎日使用していると肌が乾燥しやすく、敏感肌になってしまうことも。

「酵素」って聞くとなんとなく体に良さそうだけど、皮膚にとってはマイナスなこともあるので注意しましょう。

  • DPG(ジプロピレングリコール)

これは溶剤や保湿剤としてよく配合されていますが、敏感肌の人にとっては刺激が懸念される成分で、とても目に染みます。

目の付近に使用するものではありませんが、目に染みるほどって結構怖いです。

シャンプーなどは目に染みて当然、という固定観念があるかもしれませんが、それは間違いです。

低刺激のシャンプーは多少目にかかったとしても染みません。

化粧品や洗剤が目に染みるのは、その商品にDPGが高配合されているからかもしれません。

上記の3つ以外にも、場合によっては肌によくない成分もありますが、いずれも成分表の下側で量が少ないので、許容範囲と考えました。

そもそも、ほとんどが水なわけですよ

化粧水

成分表の一番上に書いてあるものが、最も配合されている成分です。

一番最初に書かれているのは、「水」。

形状がリキッドだから当然?なのですが、裏を返せば、ほぼ水なんです(笑)

ほぼ水なのに、小鼻の黒ずみが簡単に取れるわけありません。

本当にそうなら、水洗顔すれば小鼻に黒ずみなんてできないってことになりますよね。

綿棒で小鼻を擦るなんて、もってのほか!

綿棒

別の記事(小鼻の黒ずみは綿棒オイルでは全く改善できない)でも触れていますが、綿棒で擦るなんて、もってのほかです!

綿棒で角栓が取れたとしても、摩擦が肌を痛め、毛穴を押し広げてしまいます。

やり続ければ、小鼻の黒ずみだけでなく毛穴が拡がって、小鼻の汚さがさらに露呈するだけです。

口コミも結構ひどい

バツ

口コミを調べたところ、(モニターは除く)

小鼻の黒ずみ、角栓が悩みでこの商品を発見したので、思わず買ってみました!

使ってみた感想ですが、数回使いましたがとれている感じはなく

若干肌の突っ張りが気になります。

敏感肌のため合わないものも多いので私には合わなかったようです

毛穴の黒ずみが気になってこちらを購入しましたが、

全くといっていいほど黒ずみが落ちることはなくザラザラ感が残ってしまいます!

肌に合わなかったのか使用後は少しヒリヒリした感じとつっぱる感じがしました。

取れてる感じがしません。

何回か使ったのですが、黒ずみは取れません。

少しカサつく気もします。

と、予想通りの感じです。

「カサつく」という口コミがあるのは、リパーゼで必要な皮脂を分解したり、パパインで角層細胞のタンパク質を壊してしまうために、肌が乾燥するのです。

良いこと一つもない感じ(^_^;)

小鼻の黒ずみが簡単に改善することなんて、ありません。

パッケージに釣られないよう、お気をつけくださいな。

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