オロナインパックで後悔の声続出!小鼻の黒ずみに使用してはいけない理由

小鼻の黒ずみをなんとかしたくてネットで調べてみたら

「オロナインでパックすればめっちゃ取れる!」

という口コミを見つけました。

オロナイン

写真も載っていて本当にびっしり取れてるみたいですが、オロナインって本来、ひび割れや擦り傷に使うものですよね。

正しい使い方ではないのが気になります。

実際どうなのでしょう?

よくよく調べてみると、オロナインパックをやって後悔する人が続出していました!

オロナインが角栓を除去してくれる、は嘘!

小鼻の毛穴

オロナインが角栓除去をするという根拠は、添加物である「オリブ油」が角栓に馴染んで除去しやすくする、らしいです。

加えて、オロナインの有効成分である「クロルヘキシジングルコン酸塩液」が殺菌してくれるから効くんだ!

ということが言われています。

でも、実はこの理論は成り立ちません。

オリブ油は角栓を溶かすことはない

バツ

角栓というのは、毛穴に 皮脂+古い角質や汚れが溜まったものです。

古い角質というのは肌の古い細胞なので、そのもとはタンパク質です。

油は皮脂と馴染みますが、タンパク質には馴染みませんし、タンパク質を溶かすこともできません。

しかも、角栓は皮脂30%、タンパク質70%の割合でできています。

オリブ油が馴染むのは30%。

角栓の大部分は油には馴染まないのです。

オロナインは常在菌を殺してしまう

オロナインの有効成分「クロルヘキシジングルコン酸塩液」は優れた殺菌力を持ち、加えて皮膚に残留して持続的な抗菌作用を発揮します。

それにより、傷ついて保護作用が弱い皮膚にばい菌が入るのを防ぎます。

また、にきびにも効果的とされるのは、ニキビを引き起こすアクネ菌を殺菌することができるからです。

一方、小鼻の黒ずみにもオロナインの殺菌力が役立つ!という感じで書いてる方もいましたが、

小鼻の黒ずみは、ニキビのようにアクネ菌や常在菌が関係するものではありませんので、殺菌力があるから効く、ということは全くありません。

むしろ、角栓が溜まっているだけの至って健康的な皮膚に殺菌力のあるオロナインを塗ることは、良い働きをする肌の常在菌を殺し、むしろ肌の保護作用を低下させています。

オロナインを使い続けると敏感肌になる恐れもあるのです!

オロナインパックをし続けると、どんどん毛穴が開いていく

びっくり

オロナインパックを続けた方で

「何度もやる内に、毛穴がどんどん開いていった」

という口コミが多く、オロナインパックを後悔している方がたくさんいます。

中でも衝撃的だったのが、この画像↓

オロナインパック1日目の結果
https://www.cusugle.com/beauty/skincare/post-56/2
オロナインパック5日目の結果
https://www.cusugle.com/beauty/skincare/post-56/2

上の画像がオロナインパックを始めて1日目。

下の画像がオロナインパックを続けて5日目の小鼻です。

オロナインパックをやり続けたら、見事に毛穴が開きまくって毛穴が目立ってしまった、という本末転倒な結果に。

開いた毛穴を元に戻すことは、毛穴の黒ずみを除去するよりもっと難しいです。

いくらパック後に冷水や冷たい化粧水で引き締めても、一時毛穴が小さくなったように感じるだけで、すぐ開いてしまいます。