色素沈着というと、
主に顔や手足にあるようなイメージですが
実はデリケートゾーンにも色素沈着が起きます。
色素沈着にも色んな種類があり、
デリケートゾーンの色素沈着には
ちゃんとしたアプローチがあるのを、ご存知でしょうか?
色素沈着の種類
色素沈着には4つの種類があると言われています。
- 肝斑(かんぱん)
- 雀卵斑(じゃくらんはん)一般的にいう「そばかす」
- 炎症後色素沈着
- 老人性色素斑 / 日光黒子
その中でも、デリケートゾーンにできる
色素沈着は、「炎症後色素沈着」にあたります。
炎症後色素沈着は、ニキビ跡、虫刺され、
ムダ毛処理、引っ掻き傷などが原因で
肌が一時的に茶色くなり、そのまま色素になったものです。
ちょっとした刺激でも
肌を守ろうとしてメラニンが作られ、
それが続くと色素沈着になってしまうのです。
デリケートゾーンにできる色素沈着の原因は?
デリケートゾーンの色素沈着は、
- ムダ毛処理による刺激
- 下着やズボンによる擦れ
- ナプキンによる擦れ
が主な原因です。
特にカミソリや毛抜きでVIOを自己処理していると、
肌は大ダメージを受けていて、
どんどん色素沈着が悪化します。
また、カミソリで切った後に生えてくる毛の先は
尖っていてチクチクするので、
常に肌に刺激を与えていることになります。
あのチクチクってかなりストレスですよね!
デリケートゾーンの自己処理は
良いことが1つもありませんorz
デリケートゾーンの色素沈着ケアとして適切なのは?
デリケートゾーンの色素沈着ケアで大事なのは、
- デリケートゾーンを保湿すること
- メラニンの生成を抑えるクリームを使うこと
- ムダ毛の処理方法を見直すこと
- 自分のサイズに合った、肌に刺激の少ない下着を履くこと
で、既にできてしまった色素沈着を治すには
保湿してターンオーバーを促す、
メラニンの生成を抑えることが重要です。
今ある色素沈着にはクリームで保湿
+メラニン生成を抑制し、
ムダ毛の処理方法を電動シェーバーにしたり
下着やナプキンを天然素材のものにして、
根本的に解決していきましょう。
デリケートゾーンの色素沈着ケアクリーム
デリケートゾーンに使うクリームに求めるものとしては、
保湿ができる、メラニン生成を抑えることと、加えて
「炎症を鎮める」効果があるものが良いです。
何故かというと、デリケートゾーンは
常に肌への刺激を受ける部分だからです。
刺激が少なめの下着やナプキンを使ったとしても、
肌への摩擦がなくなるわけではないですし、
トイレットペーパーも使うし
生理だって起きます。
女性のデリケートゾーンは
常に摩擦にさらされているのです。
デリケートゾーンはまぶたよりも薄い皮膚だというのに、です。
なので、
はっきり赤くなくても炎症は起きています。
かぶれやカサつき、色素沈着が
炎症のサイン(というか成れの果て)です。
抗炎症作用がある成分を配合したクリームが◎
そこで、それらの炎症を抑えてくれる成分
(抗炎症効果)が必要なんです。
もちろん、低刺激の成分のみを使った
クリームでないといけません。
そこで、デリケートゾーンにも使える
色素沈着ケアとしておすすめなのが
【イビサクリーム】です。
イビサクリームは、
- メラニンの生成を抑える低刺激の美白成分「トラネキサム酸」
- 肌の炎症を抑え、抗アレルギー作用のある「グリチルリチン酸2K」
- ヒアルロン酸やグリセリンなど、厳選された8種の保湿成分
が配合されたジェルクリームで、
デリケートゾーンだけでなく、
トップバストや顔のニキビ跡にも使えます。
イビサクリームを塗り続けると、
1週間ぐらいでカサつきが改善してきました。
今まで市販のボディクリームを塗っても
すぐにカサカサしていたのですが、
下着のあたるVラインでもカサつきが減りました。
色素沈着に変化が見えたのには2ヶ月以上かかりましたが、
それでも薄くなってきた!という実感がありました。
即効性を求める人には向いていない
ただし、1日や1週間で色素沈着を治したい!
という方には向いてません。
強い美白作用のある「ハイドロキノン」や、
それにメカニズムが似ている「アルブチン」や
「ルシノール」は入っていないので、即効性はないです。
これらの成分は強い美白作用の代わりに、
白斑の症状がでる危険性があります。
即効性をお求めの方は、
そのリスクの上で他のクリームを探してください。
より安全に
デリケートゾーンの色素沈着を治したい方には、
ぜひイビサクリームを1度使ってみてください。
今なら定価より初回29%OFFで購入でき、
28日間の返金保証がついているので
気軽にお試しできます。
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